府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)
こうした中で、お金の使い方の話と地域課題をそれぞれが取り組んでいくとかいったことを考えていく中で、一つヒントになっていますのは、例えばですけれども福山市がやっておられるような町内会は町内会として終わりだと思うんですけれども、それとは別個に地域づくり協議会的な、もう少し大きなPTAが入ったり防犯組織が入ったり、民生委員さん、福祉的な役員さんが入ったり、こういったものが一つの連合体のような形で、もう少し
こうした中で、お金の使い方の話と地域課題をそれぞれが取り組んでいくとかいったことを考えていく中で、一つヒントになっていますのは、例えばですけれども福山市がやっておられるような町内会は町内会として終わりだと思うんですけれども、それとは別個に地域づくり協議会的な、もう少し大きなPTAが入ったり防犯組織が入ったり、民生委員さん、福祉的な役員さんが入ったり、こういったものが一つの連合体のような形で、もう少し
のとんど等についてもその人たちが十分警備をし,そして前後に青パト等がついて,その誘導等もしておられるというふうなことがあれば,こういったようなことについては一つの協力,地域行事を市民に喜んでいただける,楽しんでいただけるということからすればプロの警備の会社の方にはまことに申しわけございませんが,それだけ仕事がなくなったら申しわけないんですけれども,この祭りというような地域行事については,そういう自主防犯組織
具体的な施策につきましては、防犯環境の整備としての防犯灯整備事業のほか、自主防犯組織の育成、防犯意識の高揚などを図ることを目的とした東広島市防犯連合会や東広島市暴力監視追放協議会の活動支援などがございます。
これからも草の根的な市民団体である防犯連合会と協働しながら、市民の防犯意識の高揚や自主防犯組織の育成を推進するとともに、防犯連合会の円滑な運営に向けて支援してまいりたいと考えております。 ○議長(杉井弘文君) 質問があれば許します。 ◆31番(下村昭治君) 議長、31番。 ○議長(杉井弘文君) 31番下村昭治議員。
◎生活環境部長(黒村壽裕君) 犯罪の抑止の基本的な考え方、また警察署に関しまして3点の御質問をいただきましたが、まず1点目の犯罪抑止に対する市としての役割、またその取り組み方針と具体的施策でございますが、市は、市民の生活安全に関して、自主的な防犯意識の育成や、また防犯を目的とした環境整備、自主防犯組織等の団体の育成等の施策を総合的に講じるよう努めることが責務であり、役割であると考えております。
今後とも市民の安全を確保するための施策といたしましては、地域の防犯活動の推進母体である防犯連合会などの団体を支援し、これらと協働しながら、市民の防犯意識の高揚を図るとともに、地域での自主防犯組織の育成の推進について、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ◎都市部長(橘川敏信君) 議長、都市部長。 ○議長(杉井弘文君) 橘川都市部長。
また、地域の自主防犯組織におきましても、火災発生地域を中心に、夜間の見回りなど自主的に活動を展開いただいており、関係機関と市民が連携、協力のもと、市民が安心して生活できる状況を取り戻すよう取り組んでいるところでございます。
福山北署の新設により,管轄される福山市北部の区域の交通安全体制,防犯組織体制などの再編が迫られてくると思いますが,これまでの課題を整理され,今後どのように協議を進めていかれるのか,またそのスケジュールについてもお伺いいたします。 次に,福祉行政について何点かお伺いいたします。
また、地域の自主防犯組織におきましても、火災発生地域を中心に夜間の見回りなど自主的に活動を展開いただいており、関係機関と市民が連携、協力のもとに、市民が安心して生活できる状況を取り戻すよう取り組んでいるところでございます。 御提案のありました安全・安心パトロールでございますが、平成14年度から緊急雇用創出基金を財源といたしまして、警備会社に委託をして実施をしてまいりました。
この各町内会に自主防犯、さっきと同じような名称で防火防災防犯組織、そういったものを立ち上げるように今後の取り組みとしております。 それとあわせまして、府中市の地域防災計画、この計画に沿って安全で安心した地域づくりに努めてまいりたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 以上です。 (上下支所長 木村知二君 降壇) ○議長(山本廣文君) 山本義徳君。
県内では、平成16年度に呉市の自治会連合会がこのモデル事業に採択され、自主防災組織、自主防犯組織を中心に、消防、警察等関係機関と連携しつつ、防災訓練、防犯パトロールなどを実施されたようであります。今年度も県内では2団体が採択される予定と聞いておりますが、あくまでもモデル事業であることから、来年度以降、当該事業が継続されるかどうかについては不明でございます。
そのためには自主防犯組織の活動が不可欠であり、全市的な防犯の取り組みを行うためには、このような目的で組織された賀茂地区防犯組合連合会と連携し、活動を展開する必要がございます。
これらのことに対応していくためには、地域のコミュニティー防犯組織の支援もさることながら、事件を誘発する環境を行政としてどのように改善・整備をしていくのかが問われていると考えます。防犯・保安対策の強化を推進していくために、特に公園などの公共施設の暗がりをなくしていくことや、防犯灯などの基準にとらわれない設置などを行っていく必要があると考えます。
これは防犯組合を本当に,元議長が防犯組合連合会長でありますが,防犯組合と一生懸命タイアップしながら,各町内へ防犯組織がありますから,そういう人たちに協力を得て,市長が先頭に立ってというて言われるが,私は捜査権があるわけでも権限があるわけでもありませんから,市民一人一人が注意をし合い,安全で安心をして住める町をつくっていこうということで努力はやってきたつもりでありますし,これからもさらなる努力を続けてまいります
第4条で,施策の効果的な推進に協力するよう努めなければならないとしているが,市民に警察や防犯組織への連携や協力を義務づける条例制定は市民の日常生活の自由への侵害が懸念され,本来自由であるべき市民の活動を取り締まり,市民同士の相互監視体制にもなりかねない。市民の生活安全推進活動は,自主・自発的な活動を保障すべきであり,条例化はふさわしいものではない。
福山市生活安全推進協議会の構成につきましては,地区防犯組織の代表者,関係行政機関の職員,学識経験者等を予定しております。市民の安全活動の推進,生活安全環境の整備,モデル地域の指定に関することなどの審議を想定しております。 次に,ナイフ販売の自粛要請についてでありますが,県が県内約2500店の刃物類販売業者に対して,青少年への販売の自粛を要請いたしました。
現在、西条警察署管内の西高屋駐在所ならびに白市駐在所が、ニュータウン地区の巡回を行っておられるわけでございますけれど、今後ぜひこの地域にも、そういう面での駐在所等も設置をしていただくように、努力をしておりますと同時に、またそれまでの関係につきましても、いろいろ西条警察署をはじめといたしまして、賀茂地区防犯組合、あるいはいろんな自主防犯組織等の結成ということもございますでしょうし、そういうものと連携を
町内会を軸とした防犯組合,各種業界で結成されている防犯組織等,それぞれ幅広い住民運動が推進されております。 自分らの目的のためには手段を選ばず,市民を巻き添えにしても平気な無法者集団が青少年にも暴力の手を伸ばしつつある現状を見るとき,行政の立場としても率先して暴力追放のキャンペーンをとるべきであると考えますが,市長の見解と対応について,また,具体的な方法をお尋ねいたします。